スポンサーリンク

【 感想:ネタバレ注意 】『 86-エイティシックス- 』

スポンサーリンク
86-エイティシックス-

 

新年あけましておめでとうごさいます! 

miToki(以下 管理人)です。

一月ももう終盤。

年明けから日にちが経っていますが、今年もよろしくお願いします<(_ _)>

 

 

さて。

色々バタついていた結果、久々のブログ更新になってしまいましたが早速書いていこうと思います。

2020年一つ目の記事… それは…

 

ででん!

『 86-エイティシックス- 』です!

電撃文庫『86―エイティシックス―』(第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作)TVCM

昨年末の記事でちょろっと書いていた「オススメのライトノベル

アニメ化も決まり、第一弾PVも公開された「無職転生」と迷ったのですが、初めての作品紹介記事なので、より好きな方を… ということでこちらにしました。

(無職転生の方はまた後日…)

 

オススメと言ってますがタイトル通り普通にネタバレ有りで書いてるのでご注意を!

 

「86-エイティシックス-」を語る。

エイティシックス神… ほんと神…

この記事を書くにあたってまた読み返していたんですがやっぱり神…

 

 

管理人が「エイティシックス」と出会ったのは約三年前。

毎月のルーティンように、電撃文庫の新刊発売日にアニメイトを訪れたときでした。

言わずもがなの神イラストレーター「しらび」先生のイラストと、光り輝く帯に記された「大賞」の二文字に惹かれて第1巻を購入。

いざ読み始めてみると

 

オッッッッッモ…

そして、めっっっっちゃくちゃ面白い!

もう初っ端から最高なんですよ。めちゃくちゃカッコいいんですよ。

 

─ ─ ─ ─ ─

 

序章 戦野にあか雛罌粟ひなげしの咲く

 

《 システムスタート 》

《 RMI  M1A4 〈ジャガーノート〉 OS Ver 8.15 》

 

─ ─ ─ ─ ─

かかか、カッコいい…

男の子はいくつになってもこういうの大好き…

 

無人器」「駄作機」「戦う子供たち

そして「ボーイ・ミーツ・ガール」

もう面白いに決まってる。王道だもん。

王道中の王道… と思いきや、それでは終わらず。

 

”出会わない”んですよね。主人公とメインヒロイン。

ボーイ・ミーツ・ガール」なのに出会わない。

 

1巻の本編では一度も、互いの顔すら知らない二人。迫害した側と、された側。

しかも彼らエイティシックスとレーナを繋ぐのは会話だけ…

 

だからこそ3巻以降のニマニマしてしまうようなシンとレーナ、

それを見守る仲間たちのやり取りが最高なんですが。

 

 

好きなとこ。

管理人が1巻で好きなのはセオの怒りと最後の手紙の場面。

 

『 僕達の名前さえ、一回だって訊いたことがないじゃないか! 』

 

最初は読んでいて、レーナは正しいんだって思うじゃないですか。

「迫害良くない、彼らも人間。だから人らしいを扱いを」って。

 

でも彼らはそんなレーナの傲慢さを、無意識の家畜の扱いを見抜いていて…

でもこのあとすぐに、ライデンのことをパーソナルネームで考えたのを『 有色種コロラータの少年 』って思い直してるところまで含めて好き…

 

 

そして彼らが残した手紙の場面。

本当に泣いちゃう。寂しさと、嬉しさがごちゃまぜになって。

自分は彼らを死なせた側の人間で、それでも本当に信じてくれたのが嬉しくて。

 

こんなに嬉しくて誇らしいのに、彼らはもういない。

 

そしてライデンからの言葉を心の中で反復してるのほんと良い。

レーナの『だって』がめちゃくちゃ好き… 

 

 

と、色々書きましたが何よりも凄いのがこの1巻の完成度。

 

もちろんエイティシックス達の現状はなに一つ変わってないし、レギオンも健在。

作品内の世界としてはなにも終わってないし変わってないんですけど、

でも、一つの出来事としては完結しているというか…

戦争を終わらせる英雄の物語ではなくて、数多くある戦場の物語の一つみたいな。

 

一つのエピソードとしてめちゃくちゃ綺麗なんですよ。

 

続き(2巻以降)が完成度低いとかじゃないんですよ!?

2巻以降も心から好き。大好き。

 

2巻では戦場から離れないエイティシックス達の歪さを

3巻では擦り減ったシンと、戦い抜いたレーナが出会う運命を

4巻では出会えた二人の間にある、どうしようもない傷の大きさを

5巻ではエイティシックスの、世界への絶望を

6巻では絶望した世界で、シンが心から望むものを

安里アサト先生の神文章で、格好良く、胸アツな戦闘描写と共にこれらを楽しめる。

 

頑張って頑張って頑張ってようやくたどり着いた休息の7巻まで含めて全部最高

 

 

特に6巻のセオとライデンの挿絵のシーンがマジで好きなんですよ

 

シンは、変わった。八六区を出て。

あの共和国の、お人好しのハンドラーと出会って。

その彼女を守りたいというなら、それは自分たちだって、

助けてやらなければと思う。

 

エイティシックスの、シンへのうしろめたさ。

『シンは俺たちの死神で、一緒に戦うことはできてもそれ以上はしてやれない』

自分たちは共に戦うことはできても、シンより先に死ぬであろう存在で。

だから、死んだ仲間を連れていく役目を持つシンを救うことができない。

仲間なのに、対等でいられない。

そんな想いを持っていたセオとライデン。

 

──悪い。任せる。

その二人が、シンに任されて嬉しそうに戦うのがマッジでやばい…

しらび神の挿絵も超いい笑顔してるんですよ…

はぁぁぁぁぁ…好き…

 

 

そしてご褒美のような7巻。

シンレナ尊過ぎるでしょう?

ありがてぇ… ありがてぇ… レーナの愛の重さ最高…

リッタからのプレゼントを身に着けてるシンにやきもち妬いちゃうレーナかっわいい…

気持ち先走り過ぎてやっちまったレーナ最高ですよ…

 

はぁぁぁぁぁ… 

取り残されて困惑するシンをみて爆笑するライデンが目に浮かびます。

 

あとがき的ななにか

細々と書いてきましたが、今回はここまで。

ご覧頂きありがとうございました。 …いかがでしたでしょうか?

 

本当はもっと1巻~7巻の好きな場面を「ここのここがいい!」とか、

「この○○が神…」とか書いてたんですが収集付かなくなってしまったので消し…

 

そのせいで読みにくくなっていたらごめんなさい。

それでも、少しでも感想に共感して頂けたなら嬉しいです!

 

ちなみに『 86-エイティシックス- 』は

カクヨムの方で書き下ろし小説の方も更新されています。

まだ読んだことない86ファンの方は是非。

86―エイティシックス―(電撃文庫) - カクヨム
「その戦場に、死者はいない」――だが、彼らは確かに戦場(ここ)で散る。

何気ない日常や誕生日学園ifなど平和なものもあれば、シンがスピアヘッド戦隊に配属される前のヘヴィー前日譚までなんでもござれですよ!

 

 

それはそうと、はやく新刊が読みてぇ…

7巻の発売が昨年9月なのでそろそろ、ね?

もう8巻出ててもいい頃じゃないかな…( なお3月までの発売一覧にもない )

まぁ何年でも待ちますが。

 

あっ!

8巻以降、新刊の感想も書いていくつもりですのでよろしくお願いします。

 

それでは、また!

 

 

執筆中BGM : THERE IS REASON(鈴木このみ)

(ちなみに毎回ブログの最後に書いている執筆中BGMを書くきっかけは安里アサト先生のあとがきを真似たものです。素晴らしい文化。)

 

created by Rinker
¥624 (2020/04/01 23:38:58時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
KADOKAWA
¥715 (2020/04/01 01:59:51時点 Amazon調べ-詳細)
86-エイティシックス-
スポンサーリンク
シェアする
冴えたいブログの始めかた

コメント