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【 感想:ネタバレ注意 】劇場版冴えカノ特典 Four Years Later

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冴えない彼女の育てかた

 

こんにちは。

miToki(以下管理人)です。

冴えカノアニメを一期から観直してるんですけど三話の「合格、かな?」で涙腺崩壊。

やっぱり神ですね~。

恵の「安芸くん」呼びも最高だよな…と思いながら観ております。

 

さて、アニメの神加減を再確認した管理人は今週も劇場版冴えカノを観てきました。

四週目 もう四週目ですよ!!

 

はっや… 

うっそだろ…

もう11月半分終わったのかよ…

えぇ…

 

早過ぎる時間の流れに衝撃を隠しきれませんがそろそろ本題に

 

今回は、来場者特典小説の折り返しでもあるこちら 第四週目来場者特典小説

冴えない彼女の育てかた After [Four Years Later]

の感想を書いていきます!

 

それでは公式様のあらすじを。

特典小説:「冴えない彼女の育てかた After[Four Years Later]」

あれから4年。
新作が再び実写映画化されることになった詩羽は、「原作者特権」で美智留をキャスティングした。
撮影現場で顔を合わせた二人の話題は、自然と「blessing software」の近況に流れていく。

 

 

遂に美智留登場!

原作でも絡みの非常に多い詩羽と美智留。

あれから連絡を取っていたりするんでしょうか?

詩羽の新作blessing softwareの近況など、気になることがいっぱい。

さっそく本編のあらすじ解説と感想を書いていきたいと思います!

 

 

今回の舞台は都内某所のライブハウス。

そのライブハウスは現在、とある作品の撮影のために貸し切られていました

 

霞先生入りました~!

ADの叫び声と共にその撮影現場に現れたのはこの作品の原作者、霞詩子

そう!詩羽先輩です!

 

この撮影中の作品というのは詩羽の最新作、

『 I,she tell you (アイ シ テル ヨ)』

でした。

高校生4人組のガールズバンド「 lovely tail 」が主役のこの作品。

音楽と友情そして恋…。そんな瑞々しさ全開の青春小説となっています。

 

その作品の実写映画の撮影現場に訪れた詩羽

その横には町田さんの姿も

 

町田さんが霞詩子(と紅坂朱音)の専属マネージャーになってる

この四年で、霞詩子の出す本のレーベルの統括編集長となった町田さん

 

いや、町田さん霞詩子のこと好き過ぎでしょ

詩羽への想い入れなら倫也にも負けないお苑ちゃんほんと好き…

 

まぁそれはさておき、詩羽と町田さんが訪れたのはとあるキャストに会うため

 

お疲れ様氷堂さん…… いえ、今はmitchieだったかしらね?

 

あ、あれ~? 霞ヶ丘センパイ!? どしたのこんなところに?

どしたも何も、一応これ私の作品なんだけど……

 

楽屋へ訪れた詩羽が声を掛けたのは役者ではなく、ライブアーティスト。

詩羽が原作者特権を行使しキャスティングした美智瑠です。

 

今日、このライブハウスで撮影するシーンは、

作品の中で、バンドを組むことになった四人の初めてのステージ

様々なアーティストと触れ合い、先輩アーティストのパフォーマンスに触発され、彼女達の初ライブは大成功

といった作品前半の山場となる場面でした。

 

美智瑠が演じるのは、先輩アーティストの中でも神懸かり的なパフォーマンスで

主人公たちに一番のインパクトとモチベーションを与える、根無し草のソロアーティストサキ』。

 

未だにメジャーデビューはしていないけれど、全国各地のライブハウスにその名をとどろかせている実力派アーティスト現在の美智留そのままのような役です。

 

二年前(本編からは二年後)、活動を休止したicy tail

新作のモデルとなった彼女らについて触れる詩羽。

 

他のメンバーのコたち、元気にしてる?

こないだ集まったけど、元気だったよ… あたし以外、もう誰も弾いてないけどね

とはいえ、正直みんなの方がよっぽど安定してるんだよね~。銀行勤めてたり、実家暮らしだったり、結婚間近だったりしてさぁ

 

おぉ… みんな大人になってる…

でも、少し寂しいですね。 ありがとうicy tail。活動再開待ってます。

管理人予想的には 銀行勤めがランコ実家暮らしがトキ

そして結婚間近なのがエチカかな と。彼氏いましたし。

 

学校出て、社会に放り出された後まで、フラフラと昔の夢を追い続けるとか、馬鹿のすることなのよ

さっすが~、馬鹿が言うと説得力が違うよね~

お互いに、ね

と数年振りの再開の挨拶をする二人。

 

ここ、「何年来の親友のように」 とか書かれててやっべぇ…

エモすぎる….

 

劇場版ではほとんど見れなかった二人のやり取りですが、原作だとめちゃくちゃ絡んでるですよね、この二人。

英梨々にとっての支えが詩羽なら詩羽にとっての支えは美智留

管理人はそんな風に解釈してます。

 

 

その後、二人の話題はblessing softwareの近況へ。

本当に、会社作ったのね……

 

と、美智留の差し出した名刺を受け取り呟く詩羽。

遂に会社となったblessing software。

 

それで、デビュー作はいつ出るの?

売り上げの見込みは? どういうビジネスモデルを考えてるの?

配信? ソーシャル? それともパッケージ?

 

なんでも、最初から海外展開も視野に入れてるんだって

それってローカライズを甘く見ていないかしら?

と詩羽は質問を重ねます。

 

週に一度のエゴサでblessing softwareの近況を探っている詩羽にとって、

商業化や作品展開が未だにされていない現状がもどかしい…

 

ほんっと心配症だねセンパイは…… 離れた後も、トモのことも、澤村ちゃんのこともずっと追い続けてさ、まるで……

そこで『お母さんみたい』とか言い出したら今すぐ今回の仕事降りてもらうわよ?

 

ゔぁぁぁぁぁ… 最高過ぎる…

茅野さんや大西さんも言ってたけど詩羽先輩マジお姉さんお母さん

本人も心の中でそう感じてたからこそ、

ここで美智留に素早く突っ込むことができたんだろうな…

 

そして拗ねたように顔を背ける詩羽を、それこそお母さんみたいな慈愛溢れる視線で優しく見つめている美智留

 

ゔぁぁぁぁぁ… (二回目)

GS3の最後でもそうだけど美智留のこういうところほんと好き…

えぐいよぉ…

 

心配症な詩羽に

大丈夫だよ、センパイが見ていない間も、みんなちゃんと成長してる

と声を掛ける美智留。

出海ちゃんはますますスッゴイことになってるし、伊織もあくどさに磨きがかって彼がいる限り会社は潰れない

 

そして

トモはいつまでも変わんないよ! ずっと夢を追い続けてる

……ずっと夢ばかり見ているからこそ、心配なんだけど、ね

 

もう、センパイも少しはトモを信じてあげなよ~、加藤ちゃんみたいに、さ

 

その言葉に、胸の痛みを感じる詩羽

 

未だに倫也を忘れらない自分への呆れ、本物の恋をしてるという誇り

彼の横にいられない情けなさ、彼が自分に追いつくために走り続けてる嬉しさ

そんな色々な感情がごちゃ混ぜになった痛みを感じる詩羽

 

痛みを感じた詩羽へ美智留は、

 

センパイがすることは、心配じゃないよ。

トモにとっての、高い壁で、い続けることだよ

 

と、昔のように、遠慮なく人の中に入り込み

 

センパイはさっき、言ったよね? 自分は馬鹿だって

社会に出た後まで、フラフラと昔の夢を追い続ける大馬鹿だって

 

間違いなく、センパイは大馬鹿だ。

フラフラと昔の夢を追いながら、成功しちゃった。

夢でメシが食えるようになっちゃった超馬鹿だよ

 

もしトモが、夢を諦めてまっとうに生きていこうとしても、

諦めることをためらわせちまう。憧れて、つい追いたくなっちまう、成功者だよ

 

けれど昔とは違って、大人になっていて、大きく、優しくなっていて……

 

ね、センパイ…… ブレないでいてよ…… トモのために

自分はずっと馬鹿やってるって。しかもそれで成功しちゃってるって。

みんなに、ずっと誇り続けてよ。

 

そしたらトモは折れないよ。センパイが成功し続ける限り、諦めないよ

センパイが成功してるんだから、いつか自分たちも成功できるはずだって……

ずっとそう言い訳しながら、夢を追い続けるよ

 

と、多くの人の心を掴んできた、そんなアーティストとしての実力は、

曲に乗せなくても、その詩だけで、じわりと詩羽の心に触れていく

 

倫也のことを想い、心が痛む詩羽

そんな詩羽に対し、明け透けだけど、どこまでも優しい叱咤激励を飛ばす美智留

 

倫也のために前を走ってほしい

私たちの目指す場所であり続けてほしい

 

これって13巻の倫也の

俺はいつも、いつまでも、この素敵な先輩に、背中を押してもらってる。

に繋がるんですよね。「いつまでも」って、そういう… aa..

 

そしてロケ現場では遂に本番の撮影が始まります

キャストを呼びにきたADの声と共に慌ただしくなる楽屋。

その喧騒により美智留の言葉から解き放たれ、慌てて目をこする詩羽。

 

この時の目をこする詩羽は目を醒ました時のような感じだったのか、

それとも….

 

出番が近く、台本をチェックする美智留。

そんな美智留に対し、悪意全開の笑みを浮かべる詩羽。

 

……氷堂さん、ちょっと遊んでみる気、ない?

と、ここに訪れた当初の予定通り、鞄の中から紙束を取り出します。

 

……だ、第二稿、だってぇ!?

 

映画の脚本の決定稿に、引っかかりを覚えていた詩羽。

今回詩羽がここに来たのは、尺の関係とかアレンジとか適当なこと言って改変を強要してきたプロデューサーへの憂さ晴らし…

の要素も含めた第二稿を、美智留に実行させることでした。

 

その内容は「美智留のライブでめちゃくちゃ盛り上げ、主人公たちに挫折を経験させる

というもの。

あなたならできるでしょう氷堂さん!

会場のエキストラたちを熱狂させて、「 lovely tail 」のメンバーにプレッシャーをかけて潰してしまうこと… できるでしょう?

 

しかしその行動は、決定稿に従うスタッフたちを敵に回すもので…。

美智留にとってもメジャーデビューのチャンスであるこの作品。

そんなことしたら出入り禁止になってしまう… と渋る美智留。

 

あなたのメジャーデビューと私の映画どっちが大事なのよ!

メジャーデビューに決まってんじゃぁぁぁぁ~ん!

 

結局

美智留は最初は渋々、途中からノリノリでスタッフの指示を無視しまくり

圧倒的なパフォーマンスで現場を支配

エキストラたちは引き込まれ、半泣きになってしまう 「 lovely tail 」 (可哀想)

こうして霞詩子の第二稿は忠実に再現されます。

 

しかし映画の公開時には見事に全カット

美智留のライブシーンはBlu-rayの特典として特別収録され、

それを観た音楽レーベルから美智留にメジャーデビューの声が掛かる

 

以上が今回の内容でした。

 

 

今回のお話、詩羽と美智留の心情を読み取るのが難しかったです

一応こうなんだろうな、と解釈はしているんですけど、でもこうとも読み取れるな…

みたいなのが多くて。

 

それも相まって今回は結構長めになってしまいました。

申し訳ない……。

 

でも、やっぱりこの二人いいですよね。

GSのころからですが、互いに言いたいことを言い合える悪友、みたいな距離感。

劇場版では美智留は出海との掛け合いが多かったので、またこの二人の掛け合いが読めて幸せです

 

あと大人になった美智留ほんと綺麗でトップレベルに好き

かわいい… めちゃくちゃかわいい… きれいだ…

ありがとう深崎先生…

 

美智留のかわいさと綺麗さに見惚れつつ、今回はこのへんで。

また11月20日にはMemorial2冴えカノ特集のドラゴンマガジンが発売されます。

そちらの感想記事も書く予定ですのでよろしければご覧くださいね。

 

それでは、また!

 

 

追記

心配症な詩羽を安心させるような、素敵な新ピンナップも公開されました!

新ピンナップ

手を繋ぐ英梨々と恵で無事吐血。ありがとうごさいます!!

このピンナップ、キャッチコピーが恵のキャラソンM♭』なんですって。

 

良かった…

全員笑える場所に辿り着けて、本当に良かった…

最初のキャラソン(アニメで流れた)が一番の伏線とか神かよ。

 

改めて。制作に携わった方々に感謝を。

最高のエンディングを、ありがとうございました。 

 

 

 

執筆中BGM : Little Busters! (氷堂美智留(CV.矢作紗友里)

 

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