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【 感想:ネタバレ注意 】冴えない彼女の育てかた Memorial 2

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冴えない彼女の育てかた

 

こんにちは。miToki(以下 管理人)です。

 

ここ最近の忙しさと気温の変化により体調を崩していました。

忙しくなるこれからの季節。

今年もあと1か月ほどですが、皆さんもお体には気を付けてくださいね。

 

さて、それでは本題に。

今回は遂に、遂に発売された冴えカノ最新刊、

「冴えない彼女の育てかた Memorial2」

の感想を書いていきたいと思います!

 

やったー! 新刊ですよ!新刊!

原作完結後も、FD2Memorialで少しずつ刊行されていた冴えカノ。

ほんとに嬉しい…

 

さて、まずは深崎神の表紙イラストをどうぞ!

 

 

んー!!可愛い!

倫也の眼鏡を持ち、勝気に笑う恵!!

それはどこか、英梨々を想わせるような素敵な笑顔!

 

 

ん?

これって、もしかして… 

 

 

(死)

 

 

 

 

それでは続いて内容についての感想を

Memorial2、それぞれの章の表紙には

大人になったヒロイン達の書き下ろしイラストが

 

え、英梨々!!!

 

英梨々可愛い過ぎる…

お酒を飲む詩羽と英梨々…

 

は? 最高過ぎるんだが?

詩羽の優しい表情、尊過ぎるんだが?

 

やっぱり深崎先生が神様なんだよ。

 

恵にいたってはもう、ね…

これ、倫也以外には見せてはいけないのでは…?(過激派)

 

書き下ろし小説のあらすじ感想のみご覧になりたい方は目次からどうぞ!

 

キャラクター紹介

まずはキャラクター紹介、

blessing softwareメンバーのについて書かれている、この章

解説だけでなく、大人になった彼ら彼女らの服装や髪型などの設定が描かれています!

 

また、英梨々の欄に表情が2つ載っているんですが、その左側の表情。

紅坂朱音っぽい…

かっこいい…

 

特典小説

続いて、過去の特典小説が掲載

小説購入時の特典など比較的手に入れやすかったものはもちろん、

アトレ秋葉原コラボの際の特典小説など、激レアなものまで掲載されています

 

緊急討論ほんと好き。

 

キャストインタビュー

続いてキャスト陣へ劇場版についてのインタビュー

こちらはヒロイン5人と倫也、計6人のキャストの方々へのインタビューでした。

キャスト陣インタビューは他雑誌などにも多数掲載されていて、今回はそれらのまとめのような感じでしたね。

 

個人的には松岡さんの「過去最高レベル」というのにびっくり。

超人気声優 松岡禎丞が過去最高というんだから、あの完成度には納得です。

 

監督&原作者インタビュー

まずは劇場版総監督、亀井幹太監督へのインタビュー

亀井監督はCパートでは

英梨々と詩羽が、二人とも楽しい人生を歩んでいる

そう感じられるように作った

と仰っているんですけど、まさにそれ。

 

劇場版をみて、後腐れないのはこの演出のおかげ…

 

 

続いて丸戸先生へのインタビュー

丸戸先生へのインタビューでは思い入れのシーンについて、

あのキスシーン」について長々と。それはもう5ページ程使って語られています。

 

原作でもあった3回のキスシーン

劇場版でのあのキスはそういうことだったのか…

 

また、今回の書き下ろし小説についての小話についてもお話されていました。

そして、「冴えカノでこれからなにかやりたいことは」という質問。

それには「本当にやりつくした」と…。

あとがきにもありましたが、この劇場版関連が本当に冴えカノ最後のお祭り

寂しいですが、こんなに盛大に終われる作品もなかなか無いですよね。

 

最後の最後まで、ファンとして応援していこうと思います。

丸戸先生、お疲れ様でした。

 

【悲報】エロゲー化、遂に正式否定される

 

 

最後のインタビューは原作イラストの深崎暮人先生

ここでは、劇場版の大人になった倫也達のデザインの理由

2020年に発売される予定の冴えカノ画集についてのお話が聞けました。

画集で、悔いなく冴えカノから離れたい。とのこと。

 

どこまでもキャラにとっての親目線な深崎先生… 良き…

 

書き下ろし小説 『冴えないゴーストの務めかた』

さて、ここからは今回の書き下ろし小説「冴えないゴーストの努めかた」の

あらすじと感想を。

 

今回の時系列は本編から約2年後の12月

12月初旬。倫也や恵と同じ不死川大学への推薦が決まった出海

その喜びをいつもの喫茶店で、倫也と共に祝っていました。

 

これでいよいよ『blessing software』再始動ですね!

去年は倫也の浪人受験、今年は出海の受験と約2年間の活動休止をしていたサークル

出海の受験が終わったことでようやく活動再開。

 

すぐに活動再開して夏コミにでも新作出しちゃいましょう!

と浮かれ気味の出海。

そんな出海に「出海ちゃん、実はね…」と、思いつめた様子で声を掛ける倫也。

 

実は三月末に新作を出すことになったんだ。まぁファンディスクだからボリュームは小さいんだけど。でも商業だからマスターアップが早くてさ。年が明ける前には終わらせてないといけない感じで」(※現在12月初め)

…………はい?

と、およそ期限一月の爆弾を投下する倫也に困惑する出海ちゃん

 

「……という訳で、ここから先は僕が説明しよう」

後ろの席から登場した伊織の解説によると

 

フィールズクロニクル XIII のS〇it〇h移植版を出そうとするマルズ

単なる移植では売り上げが見込めない

なので追加要素として開発段階で消されたキャラクターを登場させよう

この内容を紅坂朱音(柏木エリと霞詩子)に依頼するも、二人は新作の大ヒットに手一杯で納期的に不可能とあっけなく断られる

万策尽きたと思ったマルズはそこで、オリジナル版の開発の際に紅坂朱音の部下として乗り込んできた倫也(と、そのサークル)のことを思い出す。

断ろうと相場の10倍以上の報酬を吹っ掛けるも通ってしまい、やる羽目に。

 

 

そんなこんなで時は経ち、12月中旬。

学生にとって、冬休み目前の心躍る季節。

そして、恋人にとってはクリスマス間近の想い溢れる季節。

 

新キャラのイベントイラストに追われる出海。

新キャラ登場によるシナリオの修正をする倫也。

BGMのアレンジをする美智留。

blessing softwareの5人は倫也の部屋で各々作業に追われています

 

そんな中。

 

はい、夜食作ってきたよ~

と豚汁やおにぎりなどご飯を作ってきた恵。

そんな恵に対し、

お、おう、悪いな恵、いつもいつも……」と躊躇いがちに声を掛ける倫也。

 

しかし

「…………はい、氷堂さん、出海ちゃん。熱いから気を付けてね」

「…………何杯食べてもいいからね? “三人分”にしてはちょっと作り過ぎちゃったし」

と恵は倫也を無視します。(伊織はいつものことなのでスルー)

恵は今回のゴースト仕事に納得いっていないご様子

 

夜食休憩を終え、食器などを片付けにいった恵。

その間に作業に戻りつつ会話を続ける面々。

 

「記念すべき初の商業仕事が、柏木エリのゴーストってのもどうなんですか?」

と、恨み節を流す出海。

しかしそんな会話をしつつも、ちっともその『ゴースト仕事』を嫌がっているようには見えない面々。

 

「それじゃ、締め切りまであと半月……」

 

ここにいる4人は、互いの顔を見合わせ、苦笑しながらも

 

「それじゃみんな、頑張っていこぉぉぉ~!」

「「「 おおおおお~! 」」」

と、あと十数日の激闘を誓い合います。

 

そう

「……………………へ~、わたし抜きでそういうことやっちゃうんだ」

「「「  あ  」」」

さっきまで洗い物をしていて、今戻ってきたもう一人のメンバーを忘れた状態で

 

 

「別にね、皆で頑張ろうって言ってるのを否定する訳じゃないんだよ。わたしだって、一度請けたからにはって思ってたし、そろそろ文句言うのもやめて、しっかりやっていかなくちゃって考えてたし……」

と恵。

「そうだよねっ! 恵がなんだかんだ言って一生懸命やってくれるのわかってたし信じてたからっ!」

となだめる倫也。

 

「だったら、だったらさぁ わたしだけ除け者にして、皆で気合い入れるのって、ないんじゃないかなぁ、わたし、間違ったこと言ってるかなぁ……」

この時の恵の口調は、そこそこフラットではあったけれど。

でも。思い切り早口で、結構涙目で……

 

この場面マッジでかわいいっ…!

本気でかわいい…

超かわいい…

 

みんなの前で涙目になっちゃう恵、珍し過ぎませんか…?

う~っ! って目で倫也のこと見てるんですよ、絶対。

しかも怒ってるからよりも、泣くのを堪えようとして早口になっちゃうんですよ。

めちゃくちゃ可愛いぃぃぃ…

 

個人的、超個人的な妄想をさせて頂くと、

ここで倫也が

 

「ごめん、ごめんな。おいで」

とか言いながら恵を抱き寄せて、頭ぽんぽんしてあげて、

倫也の胸に頭押し付けて涙を見せないようにする恵。

それを「うっわ…」みたいに白い目で見守る3人。

 

みたいなのが見たい。超見たい。

 

恵が怒ってた理由って、もちろん初の商業仕事がゴーストとかもあるんでしょうけど、

なによりも倫也の作るゲームなのに自分がメインヒロインじゃないから

だと管理人は思うんですよね。

 

この時はもうOne Year Laterよりも後なので、

 

「誰もが、好きになって……

彼女にしたいって、嫁にしたいって、家族にしたいって、思える……

そんなメインヒロインを、一生追い求めていく」

倫也にこの提案(プロポーズ)をされたのに、今回の仕事はメインヒロインじゃない…

そんなかわいい嫉妬みたいなのもあったのかなぁと思います。

 

まじかわいいな、恵。

 

それから数日間

倫也のシナリオの修正案をみんなで練ったり

恵と美智留が出海ちゃんの描く扇状的なイラストのモデルになったり

(この時、思わず「 だ、駄目、倫也く…… 」って言っちゃう恵、ヤバ過ぎ)

美智留(と倫也)の誕生日を祝ったり仕事漬けのクリスマスを過ごしたり…

 

たった1ヵ月ではあったけれど、blessing softwareの初商業仕事は無事に終了。 

大晦日、仕事を終えて倫也の家から帰る美智留と波島兄妹。

残った恵と倫也は部屋の片付けをして、ちょっと一息。

 

「やぁっと、終わったなぁ~」

部屋の真ん中で、ぴったり背中を合わせて、互いにもたれかかる二人

 

新年まであと10分。来年について会話を続けるうちに、話題は成人式へ。

 

「久しぶりに、英梨々に会えるね」

「英梨々に会っても、今回の移植に俺たちが関わってるって、絶対にバラすなよ?」

と、バレたら絶対にあの二人は細かいとこまで粗探しすると怯える倫也

 

そんな倫也に対し、苦笑を漏らしながら

「大丈夫だよ…… 今の『blessing software』なら、さ」

「英梨々も、霞ヶ丘先輩も……

きっと、散々こき下ろして、怒って、あざ笑って……

最後に、条件付きで、OKを出してくれるよ」

と、倫也を励ます恵。

 

恵の言葉を受け、想いを口にする倫也。

「もし俺が、これからも、本気でやっていきたいって……

商業に、進出したいっていたら……」

「そしたら恵は、ついてきて、くれるか?

『株式会社 blessing software』に、就職して、くれるか?」

 

そんな倫也の提案(プロポーズ)に、一つだけ条件を出す恵

それは、あきらめないこと。

 

「大丈夫、それは唯一、俺が約束できる条件だ」

 

なら、契約成立だね……これからもお世話になります。社長

……うん

二人の時を刻みながら、年が明ける。

こうして、blessing softwareは正式に商業への道を進みます

 

 

そして、1月下旬。

 

ちょっとぉ! 何よこれ!?

『フィールズクロニクル XIII β版』って書いてあるわね……

不死川書店の会議室に呼び出された英梨々と詩羽。

彼女たちの前には謎のディスクが。

 

「どうする英梨々? つまりこれって、最終チェックを依頼されているのだと思うけれど」

今回、二人が会議室に呼び出されたのは『フィールズクロニクル XIII移植版』の最終チェックのためでした。

 

しかし絵もすべて完成、台詞の音声も収録済み…

最終チェックとは名ばかりで、これから修正することは不可能

自分たちが魂も、何もかもを削って作り上げた作品『フィールズクロニクル XIII』。

 

そんな宝物の移植版を、自分たちの知らないところで勝手に作られ…

どうしたらいいのか、と尋ねる英梨々に対し、詩羽の答えは

「移植版を作った人たちが、私たちと同じくらい、

魂を削って作ってくれている可能性に賭けること」

そんな望みの薄い願いを口にしながら、二人は最終チェックを行います。

 

そしてそれから数時間。

「「 ………… 」」

チェックを進めるうちに、明らかに身に覚えのない、追加のキャラのイベントシーンへと突入する二人。

 

ね、ねぇ、これって……

似てる、わね……

似てるっていうか、もしかして……

 

そのテキストや絵は自分たちのものでは無いのは明白

だけどとても似ている

二人が昔触れていたテキストや絵に

 

まだまだ未熟で、ゴーストを名乗るにはおこがましい。

だけど、熱だけはあって勢いだけは凄くて何よりも懐かしい……

 

そんなどこかのゴーストたちの、作品に込められた魂を感じながら

 

……気に入らないけど、OK、出すしかないか

……まだまだだけれど、許してあげる

と微妙に声を上ずらせながら、二人は最後までプレイを続ける。

 

以上が書き下ろし小説のあらすじとなります。

 

 

倫也たちが本気で商業を目指すきっかっけとなる今回のお話

ここから始まって、あの劇場版のCパートに繋がる…

なにかとドタバタしている懐かしい感じもあり、未来への門出でもある。

大切な書き下ろし小説でした。

 

伊織がいつもよりサークル内にいるのいいよね…

 

深崎先生のインタビューにもありましたが、文庫としては本当に最後のMemorial2

寂しいですが、しかたないですよね。

 

でも、公開中の劇場版、Blu-ray冴えカノ画集にフィギュア展開など

もう少しだけ続く 冴えない彼女の育てかた

 

そんな冴えカノ最後のお祭りを、ファンとして最後まで応援しようと思います

 

それでは今回はここまで。

ご覧いただきありがとうございました。

長くなってしまってごめんなさい。

 

では。

 

 

執筆中BGM : Leaf ticket(加藤恵(CV.安野希世乃)

 

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